4 Arrows Trading Company は、オレゴン州南部のローグ・ヴァレーおよびアップルゲート・ヴァレーと日本の市場を結ぶ双方向の貿易を準備しています。事業はまだ始まったばかりであり、このページは現時点での状況を率直にお伝えするものです。
オレゴン州グランツパスを拠点とする家族経営の会社です。社名は詩篇127篇に由来します。四本の矢は私たちの子どもたちであり、矢筒が満たされていることは同篇が語る祝福です。子どもたちの名にちなんで社名を定めたのは、この事業が私たちの世代で終わらないものであってほしいと考えたからです。
共同経営者のサオリは日本人です。この事業に不可欠な言語と文化的な理解は、外部に委託するものではなく家族の中にあります。私たちが西日本および中部日本に重点を置いているのは、市場調査の結論ではなく、その繋がりから自然に導かれたものです。オレゴンの生産者に輸出支援を売り込む多くの事業者は、日本を外側から学んでいます。私たちはそうではありません。
代表者はこれまで、企業間の物流と在庫を動かす仕組みに携わってきました。倉庫管理、貿易書類、そして一件の出荷を国から国へ確実に届けるための地道な実務です。ワインは私たちにとって新しい分野ですが、物流はそうではありません。
これらの渓谷は、従来の輸出流通では扱いきれない規模で、個性のあるワインを生み出しています。年間四百ケースを生産するワイナリーは、コンテナやパレットを単独で満たすことも、日本での販促予算を負担することもできません。そのため問い合わせに返答が届かないのです。私たちは意図してその規模に合わせています。小ロット、限られた生産者、そして流通業者から借りるのではなく自ら育てる市場です。
また私たちは、手数料を得る仲介ではなく、卸売で仕入れて自ら在庫を持つことを意図しています。仲介者よりも重い立場ですが、私たちはそちらを選びます。手数料は出荷量に報い、所有は需要を実際に育てることに報いるからです。中間業者にとどまらず、日米双方で免許取得を進めているのはそのためです。
そして私たちはこの土地に住んでいます。事業所と自宅はローグ川沿いのグランツパスにあり、すぐ側をアップルゲート川が流れています。アップルゲート・ヴァレーは、より広いローグ・ヴァレーの中にありながら独自の原産地呼称を持つ地域です。訪ねるワイナリーは、いずれも近所にあります。他州の机上で産地を評価しているのではなく、私たちが日本へ紹介する生産者は、その名を私たちの名とともに背負う隣人です。
4 Arrows Trading Company は現在、酒類を購入または販売する免許を保有しておりません。本ページのいかなる記載も、酒類の売買の申し込みではありません。
最初に訪問する生産者のリストを作成しているところです。南オレゴンまたは北カリフォルニアでワインを造られていて、日本市場を「いつか」の課題と考えてこられた方は、いまが話をするのに良い時期です。発注の話が出るずっと前の段階です。日本の免許を有する取引先の方からのご連絡も歓迎いたします。
メールでのご連絡も承ります。